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おすすめ音源・動画コーナー

  • matsunaga makoto
  • 8月31日
  • 読了時間: 2分

更新日:8月31日

おすすめ動画・音源教材を紹介していくコーナーを新設いたします。


<第2回目 2025.8.31>

SUZUKI楽器さんのHPから、音レクの伴奏音源集で、自由のDLさせていただけるものです。


公開されている音源は次の通りです。

1,都節音階に合う伴奏(ミファラシド)

2,律音音階に合う伴奏(レミソラシ)

3,民謡音階に合う伴奏(ドレミソラ)

4,陽音階に合う伴奏(レミソラ)

5,沖縄音階に合う伴奏①(ドミファソシ)

6,沖縄音階に合う伴奏②(ドミファソシ)

7,ブルース音階に合う伴奏(ド-♭ミ-ファ-♭ソ-ソ-♭シ)

8,ハワイ音階に合う伴奏(レ-ミ-#ファ)

9,インド音階に合う伴奏(ド-レ#-レ-#ファ-ソ)

10,黒鍵に合う伴奏

11,白鍵に合う伴奏

12,黒鍵に合う伴奏ーゆっくり・ヒーリング

13,黒鍵に合う伴奏ーリズムカル

14,ドミソでロングトーン

15,夕暮れの田園風景(ドレミソラ)

16,木漏れ日の散歩道(ドレミソラ)



<第1回目 2025.7.21>



モーツァルト作曲、アイネクライネナハトムジークです。

いわゆる絵譜に合わせて、音楽が聴ける、というものです。

聴こえてくる音楽は割と?よく、シンセサイザーの音質でチープといった感じは見受けられません。


絵譜自体は、ワードなりエクセルなりでつくることはできますが、これは動画ですので、音楽に合わせてこの絵譜が本物の楽譜のように動いていくものです。


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例えば、この動画を見た後の活動としては、発問例としては、「何色が何の楽器でしたか?隣の人と確認してみましょう。」や「どの部分の絵譜が、主旋律でしたか?伴奏でしたか?」といった発問が考えられます。


なお、授業内でYouTubeを扱い場合は、著作権や広告が入ってしまうなど、慎重な扱いが必要だと思います。


学校における著作権利用の扱いとして、著作権35条では、原稿や楽譜等は、権利者の利益が損なわれない程度の一部利用、1クラス内の授業に限って許容、それを超えるとNGとなっていることを踏まえ、YouTubeの一部利用、YouTubeを録画して利用することのないようにすることが必要かと考えます。


また、広告の回避については、Google Suiteのアプリ「スライド」の中での再生により回避できることが分かっています。詳しい手順は、私の下記のブログに掲載しています。
















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