子ども達に、抽象的な芸術である「音楽」を可視化*して理解を促す。
*指揮、体を動かすなどの身体表現、絵、エアー楽器などの手段がある。
この「可視化」の大切さ、引き出しを各研修会で多く学ぶところです。
特に、鑑賞では、イメージや楽器の音、特徴などを可視化し、音楽の素と結び付けて、楽曲を理解・知覚していく作業が必要不可欠です。
youtubeで素晴らしい映像を見つけたので、ペタペタ貼り付けていきます。
「アイネクライネナハトムジーク」
「運命」
「トッカータとフーガ」
「幻想即興曲」
「パッヘルベルノカノン」
四季より「春」
四季より「冬」