〔鑑賞〕
「ラデツキー行進曲」
12345678、腕を使って。
「踊る猫」
なべなべそこぬけのように、二人組になって手を振りながら、ニャオの合いの手の時に裏返る、戻る。
「カルメン」
エアーシンバルでシンバルの音を聴取。
〔歌唱・合唱〕
「さくらの唄」(中内悠介先生作詞作曲)
・ 52小節目mpの歌い方、2人で押し相撲をしながら
・ 59小節目高いGのもって生き方
ハミングで高音でしゃべる練習(歌声練習)高音のポジション、ひびきをつかむ。
「翼をください」
・出だし「い」の口のまま、ブレスをとる。特に子音始まりの場合だと言葉が音楽に遅れない。
・私「の」ので痩せないために。のおおおおお 母音を連続で歌うつもりで。
・美しい鼻濁音は常に意識して。
「変わらないもの」
・8分音符アウフタクトで始まることの多いフレーズ。8分音符アウフタクトは、テヌート気味に。
・語頭の母音は、はっきりめに、助詞「てにをは」は軽めに。
「COSMOS」
・ぅ「わ」ぅ「を」 わをの前に「ぅ」をつけるとはっきりする。
・ぃ「や」ぃ「ゆ」ぃ「よ」 やゆよの前に「ぅ」をつけるとはっきりする。
・高音(光の・・・)両手を合わせてふんばると音が出やすい。
〔常時活動〕
「サイコロソング」(1~6)で割り振って歌う。
「拍に合わせて」
① 1人ずつ拍に合わせて座る。
② 全員で合わせて①で割り振った拍で座る。
③ 言葉(文)に当てはめて座る。
「ドレミ歌リレー」
① 1人ずつ拍に合わせてドレミ・・・と歌っていく。
② のばしたらどうなるかな?
③ トーンチャイムなどの楽器でリレーして。
「タンバリンハイタッチ」
ハイタッチのように自分が回っていく。
「紙コップ音符」
四分休符と四分音符を可視化する。
〔その他〕
・「Rock Trap」ボディーパーカッション
・「世界地図のフーガ」言葉によるリズム、音楽づくり
〔法定研修〕
・いじめ防止対策法2013年6月交付6章35条からなる
・埼玉県いじめ防止等のための基本方針(平成29年7月改訂)
・埼玉県学調 6つの学習方略
音楽にも転用できるかもしれない。
①柔軟的方略
わからないところがあったらやり方を変える。
②プランニング方略
最初に計画を立てる。
③作業方略
繰り返し書いたり覚えたりして覚える。
④人的リソース方略
先生や友達に勉強のやり方を聞く。
⑤認知的方略
既習学習と新しい学習の関連を図りながら勉強する。
⑥努力調整方略
問題が退屈でも最後までやり続けるよう努力する。
・学力向上に関して
自分はどの層の児童生徒の学力を上げるのが得意/苦手なのか。
・コンプライアンス(法令順守)とアカウンタビリティ(説明責任)
・学級経営3R(規律・責任・他者への尊敬)
・授業改善なき生徒指導はない。